FANTASIA FESTA 2012

FANTASIA FESTA 2012

アーティスト(五十音順)

青谷明日香Live
秋田県生まれ秋田県育ち。ピアノ弾き語りで活動中。 心の隙間に問いかける、懐かしい情景を歌い紡ぐ。 2003年に和風レゲエバンドminjahを旗揚げし、全国津々浦々でライブ活動を展開。 3枚のCDをリリース。 並行して2006年よりピアノ弾き語りのソロ活動を開始。 2009年にminjahは活動休止し、現在はソロに専念。 サポートミュージシャンを加えたり、青谷単独だったりと、様々な形態でライブや録音を行っている。
http://aoyaasuka.com/
あかりろうそくDecoration
栃木県宇都宮市を拠点にHandmade Candleの制作・販売・空間演出を行う。
http://www.akarirousoku.com/
アルパカのルカちゃんAlpaca
那須どうぶつ王国の王国ファームに住んでいる、ルカです!移動動物園のエースとして、毎日がんばっています!みんなよろしくね♪年齢は、18歳になっているけど・・・本当は2歳なの。人間で言ったら18歳くらいかな~?
http://www.nasu-oukoku.com/
Indus & RocksLive
結成初期は「INDUSTBOX」という名前で活動し、サウンドは感傷的で感情的なギターロックであった。その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け色々ぐちゃぐちゃになっちゃって、気が付くと「Indus&Rocks」に改名。それがだいたい、2005年頃。宇宙の謎解き探検隊として、あちこち見学しながら閃いた事をキャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド?
http://indusandrocks.com/
大島武宜とひとりぼっち with お友達Live
「公園アコースティックからハードプログレッシヴフュージョンまで」でお馴染み、Senkawosのギタリスト・歌うたい・コンポーザ。 いつものエレクトリックギターをアコースティックなそれに持ち替えて、お友達と(ときどきひとりぼっちで)プレイ。どんな音が飛び出すのかな?耳を澄ましてみよう。好きな猛禽類はフクロウ。
http://twitter.com/takenorioshima
おこたんぺ。Live
クリスタルボールを自由自在に操るコンタクトジャグリングの名手。自由自在にクリスタルボール(水晶玉)を操るその無重力なパフォーマンス・スタイルは、マジカルでミステリアスな空気を漂わす摩訶不思議なエンターテイメントと言えるものだ。 2000年、旅行中にジャグリングに出会い、独学で数々の技法を習得。 2004年、ジャグリング・アーティストとしての活動を開始。 東京・千葉でのストリート・パフォーマンスを皮切りに、数々の音楽イベントやダンスショーに出演。 2006年、JJF(ジャパン・ジャグリング・フェスティバル)チャンピオンシップにて審査員特別賞を受賞。 2007年、東京都ヘブンアーティストのライセンス取得。 2008年、JJF(ジャパン・ジャグリング・フェスティバル)にてゲストステージ出演。 2012年、シルク・ド・ソレイユのオーディション合格。 様々なアーティストとのコラボレーションも行っている。 その他、フジテレビ、日本テレビ、TBS、韓国BBS、National Geographic(USA)等のテレビ出演。 YouTubeでは再生回数400万回の動画を記録中。
http://okotanpe.com
QuOLive
2001年結成。2003年から恵比寿MILKにてレギュラーPARTY=voyage=を主催。2004年DIESEL-U-MUSIC2004のROCK部門でwinnerを獲得。2005年の5月、LONDONで開催された音楽フェスティバル=ENCOMPASS=のDIESEL-U-MUSIC uk tour2005に出演。ツアー参加によって刺激を受けラップトップ導入。ROCKでDANCEな活動を展開する。2006年から下北沢_BASEMENT BAR/WEDGEにて=ROCK THE RHYTHM=を主催。2008年3rdアルバム=Quality underground orchestra=を発売。2010年から渋谷PLUGにてレギュラーPARTY=SQUAT TOKYO=を主催。屋内外フェス、partyを狂気の渦に巻く第5期QuO。進化し続けるSOUNDは実験室をそのままステージへ。究極のTOKYO MUSICを堪能あれ!!
http://www.squat-tokyo.com/quo/
黒澤次郎Live
幼少期はシンガポールで過ごす。現在は東京で暮らし、音楽活動に専念。 2005年5月「Indus&Rocks」結成。 ギター&ボーカルを務める。2010年10月アコースティックギターと歌の弾き語りでソロ活動開始。Indus&Rocksとは別の世界観が楽しみだ。
クンクンニコニコ共和国Live
昭和歌謡を思わせる哀愁のメロディに、童謡、エスニック、ジプシーのスパイスを加えた楽曲を、神出鬼没の練り歩きスタイルで踊り奏でながら現れるという流浪の国家。 時に楽しく時に切なく、どこか懐かしいその音色は、ライブハウスはもちろん、お祭り公園神社に学校、あらゆる場所をおかしな国へと変えてゆく。
http://www.geocities.jp/kunniko92/
KUNNECUPKAMUYDecoration
2009年始動のデコーレーションチーム。"クンネ・チュプ・カムイ"はアイヌの言葉で月の女神の意。 "絵本の世界"をコンセプトに、カラフルでクラフト感あふれる空間へと装飾する。 ほとんどがハンドメイドの装飾で、UNITE!!!CAMP、Peacenic、CAMPSなどの野外フェスティバル、 関東近郊のライブハウスやショップ、ときには幼稚園や結婚パーティーまでを彩る。 イベントの大小に関わらず、季節や会場、イベントのコンセプトにあわせた装飾を毎回制作し、 全く同じ見せ方を行うことがないため、一貫したコンセプトの中でも毎回新鮮な印象を与えることに定評がある。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.250356328364425.59407.100001701793770
kzyDJ
1988年宮崎県に生を授かる。15歳の時にHIP HOPと出逢い、その頃からレコードを掘り始める。そして20歳になった春、意を決し宮崎を離れ上京。極上な音と、人との繋がりを求めて、レコード片手に今夜も町から街を駆け巡る。そんな時に出会った吉祥寺に魅了され、今では吉祥寺をベースにし、都内各所でスピンしている。HIP HOPを聞いて培った耳を頼りにレコードを掘り、ALL MIXなプレイを披露する。
紙田聡Live
mudiscのコンピューターミュージック部門担当。現代エレクトロニクスを駆使した繊細で華麗なプロダクションから想像を絶する変則ビートメイク、自由なマインドから生まれる妖艶で優美なサウンドスケープ。紙田聡の世界は思考にも勝る本能の感覚が剥き出しになっている。ラップトップでの楽曲制作が当たり前のようになったこのご時世に、何の色にも染まらず、自分を表現する事にのみ徹する、その在りかたこそ、忘れ去られたアブストラクトな感覚を唯一目覚めさせてくれる。レーベルメイト"STONE63"のトラックワークの大半を担い、間違いなく紙田聡の世界に染め上げられた音に絶大な信頼を得ている。暴力的なカラフルさと有機的な温度をもって空気に染み入る音と、時に壊れ、時に精緻な質感は、気付かない程溶け込んだ変拍子を呼び込みながら、時間を包容する。
切明畑遼とだいだらぼっちLive
ただの妖怪。
KewnLive Painting
よしだけんご。ヨシケン。 流浪の落書きヘボ野郎。 ダメな絵描きの種子島代表。
http://www.facebook.com/kewnawn
げんめいLive Painting
2006年からクラブや野外イベントでライブペイント始める。naturalsmile、横浜ハランベ、ELEKTROch7、転輪祭、ひかり祭り、VITAMINS PARK,samurai tribe、camps、dance of shivaなど、数々のpartyに出演。2011年、自身初のアートブック『Colorful is power!!!』を出版発売。
http://yaplog.jp/genmei_mina/
KO UMEHARA(-kikyu-)DJ
フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。 ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。 現在はクリエイターチーム-kikyu-のレジデントであり都内を中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活躍中。
http://www.kikyu.net/
DJ SATOSHI(izmical/NNNF)DJ
1983年広島生まれ。レコード好き。アウトドア派。10代半ばにHIPHOPに魅了され、DJを開始。20歳でNYに渡り、ダラダラながらも音楽漬け、かつ少々ハードコアな生活をおくる。帰国後、広島で良質なパーティーを続けるDJ集団「izmical」に参加。 2007年にizmicalのOKITOと共同経営したDJブースつきの立ち呑みbar「izmical」ではバックグラウンドも年齢、性別も異なる様々な人々の文化交流、パーティーで広島のシーンに貢献。その後、活動拠点を東京に移し、現在に至るまで大小問わず、数多くのパーティーでプレイ。あふれんばかりのレコード愛を感じさせる幅広い選曲と意外性のある大胆なミックスを武器に耳の肥えたミュージックラバー達を唸らせ続けている。 2010年11月には待望のNEW MIX CD-unnatural high-をNNNF-NOT NULL NOT FULL-からリリース。
sajuroDJ
Saloon所属。音癖-neguse-@orbit、jinsei@OATH、VIORHYTHM@WOMBLOUNGEを中心に活動する。日々の地下活動により 徐々に黒音楽全般に傾倒。飲むほどに調子を上げる酔拳の使い手。深く暖かい音を求めて渋谷区周辺を徘徊中。
http://soundcloud.com/sajuro
SUNDRUMLive
2010年結成。旅とアフリカを愛する打楽器奏者Ats-J(坪内敦)の呼びかけにより、MAO(dr.Indus & Rocks)、ワディ(per.Senkawos)、土生裕(per.馬喰町バンド)、田中慶一(dr.KINGDOM☆AFROCKS)の5人の太鼓族と、善戝和也(vo.大きな鯨)、ツダユキコ(vo.つむぎね)のツインボーカル、ダンス&コーラスの大島菜央(マドモアゼル・シネマ)、亀田欣昌(妄人文明)、石本華江(妄人文明) が集まる。次世代型原始人のダンスフロア最深部、光の森から聴こえるドラムと歌とダンスの超次元セレモニー。
http://sundrum-web.blogspot.jp/
dj jarrinDJ
横浜を中心に【流壺-RUTSUBO-】や【GO GREEENING!!!】等のフリーフォームなパーティを主催する傍ら、スパイス料理ケータリングプロジェクト"indigo spice"をあれよあれよと始動。自然とカルマが織りなす有機的なGROOVEを求めて旅を続ける。流壺食堂の料理人。PHISH好き。
http://rutsubopot.exblog.jp/
ZuKaRoHi(ブロークンビーツ酒場)DJ
青山LOOP第三火曜「ブロークンビーツ酒場」を密やかに主催。毎回極端な「お題縛り」に基づき、使用頻度の低い音源収集癖を持つDJと一部愛好家へ向け、極めて内側的に発信中。細分化の限りを尽くすジャンル、コミュティの更なる隙間にて小さく小さく再統合を行っている。DJでは主にBroken Beats等の変則ビートや、極度に遅い4つ打セットなど、こちらも隙間産業的に活動中。
https://twitter.com/zukarohi/
STONE63Live Painting
ラップとアートという二足の草鞋を履き、ポジティブとネガティブの間の「O」の領域に身を伏せる。 自然の造形美や先祖による造形物、世界に散らばる謎等に心を奪われた結果ともいえる極彩色なアイデアは、"幼い頃の不可能とは程遠い発想"に回帰する為の旅のお供となっている。 様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。mudiscからリリースされたSenkawosの「On The Ground」にも1曲参加し、2011年11月23日には待望のファーストアルバム"ACQUISITION"をリリース。 国内外問わず様々なアーティストとの共演、さらには自身のパーティー"MAGNET"を主催し色濃く活動範囲を広げている。アート活動の方では、時に音楽とアートを融合させるというスタイルで様々な賞や入選等を果たしている。形にとらわれる事のないアートワークスやライブペインティング、各地での個展等で独特な感覚を発揮。 青山LOOPへの作品提供、2010年春からの渚音楽祭出演やカウントダウンジャパンフェスティバル2010-2011、ROCK IN JAPAN FES.2011等にもアートを提供。ウイルスは目に見えぬ速さで序々に浸透、記憶の片隅へと入り込み、観る者を魅了する。
https://twitter.com/ODDSTONE63
SMILYLive
強烈な"ディジュパーカッション"で話題騒然のディジュリドゥ奏者。オーストラリアの民族楽器「ディジュリドゥ」にhuman beat box を取り入れた斬新な演奏スタイルが反響を呼び、2011年にはTedx TOKYOに出演。現在、ディジュリドゥ界の枠を超えて注目されているアーティスト。自身でディジュリドゥ制作、販売も行っている
http://www.smilydidgeridoo.com/
SenkawosLive
「公園アコースティックからハードプログレッシヴフュージョンまで」でお馴染み、Senkawos。2012年6月6日、前作「On The Ground」と同等に「マイク立てからカヴァーアート」までをバンド内で完結させる「バンド内制手工業」方式で制作されたニューアルバム「Across The Universe」を全国一斉発売。自主制作盤ながら、渋谷タワーレコード1Fでの大規模展開や同店舗でのインストアライヴを実現させるなど、その「悲しいとき、楽しいとき - どんなシチュエーションにも不思議とマッチング」する独特の世界観が浸透し始めている。
http://senkawos.org/
DUBINCHDJ
東京の最西部高尾に育ち、東京ローカルの持つ独特な空気感を身にまとい、母の影響で音楽に憧れ、作曲に手をつけるがレコードの魅力に取り憑かれる。様々なレコードを買い漁っていると、母の実弟より大量のブラックミュージックを譲り受けさらにレコードの購買意欲が活性化される。年月は流れ、クラブやレコード店で働くようになり、ダンスミュージックの洗礼をうける。次第に現在のDJプレイの骨組みとなるものがこの洗礼によって作り上げられ、暗闇を陽気に照らせるように音楽と真面目にむきあっている。 DUBINCHのDJプレイにおいて遺憾なく発揮される"耳を澄ます"ことに特化したプレイスタイルは多くのバンドプレイヤーやトラックメイカーに支持をうける。現在は三軒茶屋の神秘小屋Orbitを代表する名物PARTY「DUBINCHMOOD」を主催。 リズムとグルーヴに快楽と刺激を求め、DJという道を選択した男。民族音楽よろしくな黒いテイストが最大の持ち味。煙たいループに脳天を刺激する飛び道具を少々、隙間をこよなく愛するとともにドラッギーな味付けも好み。アナログの持つ包み込む様な味を噛み締めて、日夜小箱という小箱を渡り歩く。大規模なビッグパーティーから小じんまりとしたDJ酒場まで様々なジャンルレスPartyに出没。
http://mudisc.com/
つむぎねLive
2008年1月から宮内康乃を中心に発足した音楽パフォーマンスグループ。あらかじめ決められたタイムラインを再現するのではなく、個々が音の一つの粒子となり、その粒子が単純なルールをベースにそれぞれ音を発しながら移動し、ぶつかり合い、変化、融合することによって空間上の響きを紡ぎ出していくパフォーマンスを展開する。また、音だけではなく、身体の動き、照明、衣装などの演出も用いて、視覚的な表現も含んだ総合的な一つの舞台作品を目指している。2008年度 トーキョーワンダーサイト主催「Experimental,sound, art and performance festival」最優秀賞受賞
http://www.tsumugine.com/
千尋 with shun-shunLive
横浜出身のシンガーソングライター。その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。 優しいだけではなく、時に逞しさや、繊細な表情を、その歌声に含ませる。アコースティックを中心としながらも、Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラ ルな視点の歌詞は、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。個人名義での音源を未リリースながら、野外イベントへの出演、スノーボードDVDへの楽曲提供などが噂を呼び、ライブ活動の範囲は全国規模に。2009年、ファーストアルバム「うたうため」をリリース。(Life Music Lab. / Happiness Records)2012年3月3日、待望のセカンドアルバム「この街から」をリリース。(Happiness Records)彼女の歌を耳にし、心温める人々は、今まで以上の速度で増え続けていくのだろう。
http://www.utautame.com/
DigdaLive
栃木県の那須を本拠地として、関東を中心に活動するRoots Jam Band "digda"。Drumの"SKM"を中心として結成され、毎回編成が変わる多彩なバンド。Psychedelic Jam、民族Trance、エレクトロニカ、ダブ、テクノ、ブルース、ファンク、シューゲイザー…あらゆるジャンルの音楽に影響され、多様な新しいスタイルのダンス・ミュージックを生み出している。
http://www.myspace.com/digda0419
THE天国畑JAPONLive
2008年2月結成。同年よりライブハウス、クラブ、バー、カフェ、公園、路上と昼夜場所を選ばないスタイルで活動開始。2011年8月、上野野外水上音楽堂で開催された「ねた祭」出演や、2012年2月、タイで開催されたシャンバラまつり(いのちのまつり)に出演するなどその活動の幅は常に枠を越え話題を呼んでいる。アシッドフォーク、トラッド、田園フォーク、民族音楽を主軸とした激ゆるサイケなミュージックを奏でるロックンロールKIDS。フリーフォークdeアートパンク - 幾多のメンバーチェンジを繰り返し現在の茶気茶気な四人編成に至る。切明畑 遼(Ba.Vo) 内藤 勇太(Gt) マック(Dr) ツダユキコ(Key.Vo)
http://tengokubatake.com/
DJ DoppelgengerDJ
15歳からDJキャリアをスタート、そして2008年よりDJ Doppelgenger名義でDubstep DJとしての活動を開始する。 世界各国を放浪した経験を基に、ワールド感漂う独自の音楽観をDubstepというフィールドで表現している。 東京を代表するBass Music Party『Drum&Bass Sessions』@代官山UNITのレジデンツとして出演。 そして、2009年より地元埼玉でMAMMOTH DUBを開催し、多くのアーティストを招聘している。 これまでにrudiments、subenoana等のレーベルよりmix、trackをリリース。 そ して、2011年にはインド、タイ、ニューヨーク、そしてアメリカ屈指の奇祭バーニングマンフェスティバルへの出演を果たす。その旅の道中に作り貯めたト ラックをまとめ上げ、2012年4月11日に1st Full Album [ paradigm shift]をリリース、日本国内16箇所をDJツアー予定となっている。
http://doppelgengertimezzz.blog12.fc2.com/
ドドイッツLive
魑魅魍魎も踊りだす。妖怪秘密パーティー。逆さ宙づりのウラバンナ、解放されてわっしょいわっしょい!
http://dodoittsu.exblog.jp/
ノグチサトシLive
高校1年生の時に、静岡県沼津市の駅の地下道でギター1本で弾き語りをし、その路上ライヴをした事がきっかけとなり、本格的に音楽活動をスタートさせる。また、自分の歌が東京の人達にも響くのかが知りたくて、月1 ペースで遠征をし始める。その後、2007年から自主企画『愛してるって叫んで喉から血が出た1.2.3』を行う側ら、代々木原シゲル氏とタッグを組んでワンマン活動を行う。2009年3月には、ライヴ『町田直隆vsノグチサトシ』で最高動員数を記録して大成功を収める。都心を中心に活動を展開中である。
http://ameblo.jp/noguchisatoshi/
DJ FunnelDJ
DJ/TRACK MAKER。ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、 ROCKやフィールドレコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い 空間を創り出す。2012年4月にリリースしたMIX作品『BORDER COLOR』を加えた、7タイトル の作品は、厳選された極上のchill out/upliftingなtracksや、オリジナル楽曲が丁寧にmixされ 多方面から注目を集める。ジャンルを超えた浮遊感と叙情的な独自のMIXセンスや楽曲に、 耳を奪われるリスナーも多く、独自のスタイルで活動の幅を広げている。
http://www4.atword.jp/djfunnel/
(f)uchew DJsDJ
毎月第2金曜に府中BarnoTbarで開催されているDJパーティー「(f)uchew」のレジデントDJ、TAREYE、nemo、kzy、そしてKNKの4名からなる集団。かける音もバックグラウンドも違う4人でありながら、不思議と合う独特のグルーヴを毎月「クラブカルチャー不毛の地」に投下している。パーティにはこれまでゲストとして風祭堅太, K.E.I. , DUBINCH, Metal, ZuKaRoHi, Killy, DJ noa, mon-chuck, π, DJ No"等を招き、一部で認知拡大中。恵比寿Enjoy!Houseや、歌舞伎町BE-WAVE、新宿DUUSRAA等で開催している出張版は今後も拡大、4人そろって地方進出を目指す。
〼(メルヘン)Decoration
ライブペインターのayanicocoとRUSOWによるメニクルユニット。「メニメニーメニ!(目にmany目に!)」を掲げる視覚的影響増幅型多幸式製作所。
momoDecoration
音楽をこよなく愛し、音楽のエネルギーをシャーマニックに絵描くほのぼのペインター。 イベントフライヤーやCDジャケイラスト、雑誌の挿絵からライブペイント、イベント会場のデコレーションなど、ジャンルを超えて幅広く活動中。
http://iinomomoko.blogspot.jp/
liquidbiupilLighting
オーバーヘッド・プロジェクター(OHP)、スライド・プロジェクター、フィルム・ プロジェクターを用いたリキッドライト、ビデオ・フィードバック、影絵、モアレなどによる幻想的なライトショーでステージを彩ります。
RUSOWLive Painting
2007年、Yoshikewn(現:Kewn)とのユニット「One Mind Creation(OMC)」としてライブペイント活動開始。『具象内の違和感を得て最高の視覚の旅へ』をテーマに、都内でのライブペイント、全国各地でのイベント・野外フェスティバル出演、イベントフライヤー制作、店鋪ロゴ・看板・ポイントカード制作、店舗内壁画、店鋪用ポスター・イラストレ-ションなど多岐に渡り活動。様々な音楽イベントに出演し、TRANCE~REGGAE~ROCKなど多彩な音楽要素を盛り込みつつ、各イベントに合った絵を描き続け、2010年をもって活動を休止。2011年より個人名義RUSOW(ルソウ)でのライブペイント活動を開始。絵のテーマ『視覚の旅(Sightrip=Sight(視覚)+Trip(旅)の造語)』を元に、視覚から受ける印象による妄想や創造(想像)の旅を提供し続ける。視覚表現の追求を踏まえ、ライブペイントの 意味を探し、描くことへの興味・好奇心を高め続けるために、実戦・現場主義で挑戦し続ける。
https://twitter.com/Rusow_sightrip
吉田 宇宙[from Sifaka]DJ
インストゥルメンタルバンド[Sifaka]でギターを担当。20代前半、バンド活動をしていない時期にDJを始める。 当時の活動場所は渋谷module,WOMB LOUNGE等。現在はバンド活動の傍ら音楽仲間のイベント等に参加。Sifakaでの演奏とはまた違う一面をお楽しみに。
http://sifaka.jimdo.com/
▲▲i3▲Live Painting
旅好き。世界各地ぶらぶらして、自然の中で感じたものや、音楽からインスピレーションを得る。今年の始めから、旅をしながらライブペイント、看板などを描き始める。
http://twitter.com/ayanicoco